日常の行動をプログラムの処理として考える

ここまでに洗い出した1つ1つの作業をどのような順に行っていけばよいのか、
スーパーに買い物に行くには最初に「家を出る」という作業が必要です。
実際にプログラムを作るときには
このような作業の順番を間違えてしまうことがあるので注意が必要です。
次に今の天気を確認するという作業を行うます。
確認した結果が雨であれば「バスに乗る」、
晴れていれば「自転車に乗る」という異なる作業を選択します。
その結果スーパーに到着して無地目的の買い物が実行できるという手順に流れが出来上がります。

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