Facebook広告はFacebookだけではなく、
登録者数が伸び続けているInstagramにも配信できるという大きなメリットがあります。
Facebookだけでも日本国内でも2600万人(2019年7月時点)の登録者数がいますが、
Instagramは発表があった2019年3月時点で国内で3300万人を突破していて、
その利用者がまだまだ伸び続けています。
少し前まではFacebookは30代以上の人たちがよく使っていて、
Instagramは若者のものと言われていましたが、
最近の広告の反応を見ていると、
そういう年齢の垣根はなく、
40代以上向けの美容商品でもInstagramで売上を伸ばしているものもありますし、
20代向けの学習系の商品ではFacebookのほうが売上が良いという事例もあります。
Instagramのような流行りものを追いかける30代以上の人も増えていて、
就活などで過去の活動がわかるように
Facebookを積極的に使う若者も多いのがその要因となっています。
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