書くな、まず考えろ!

コピーライティングの始まりはこれに尽きる。
いきなり、コピーを書いてはいけない。
誰に向けて、
どんな価値やベネフィット(得、便益)を伝えるべきかを先に考える「戦略」が不可欠だ。
では、その戦略は、具体的にはどうやって考えるのだろうか?
ヒントは『ザ・マーケティング【実践編】』157~158ページの
「成果をあげるコピーを書くための11のガイドライン」にある。
このガイドラインは、成果を挙げるためのガイドラインでもあるが、
そのためのチェックリストでもある。
常にデスクの見えるところに貼り付けておくと”売れ筋”から外れることのない
コピーを書くことができる。

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